ビックカメラ (3048)から優待券が到着。その利回りを振り返る。

  1. 株主優待
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ビックカメラ(3048)から株主優待券が届きました。こちらは取得株数によって優待券の枚数が増えていく制度となっていますが、最も利回りが良いのは、1株保有者です。

今回は、2月の権利落ち分となりますので、1株あたり2枚(2000円分)の優待券が送られてきました。ビックカメラやソフマップ、コジマの各店舗で利用することができます。

また、8月の権利落ち分については、長期優待により「1年以上2年未満継続して保有(株主名簿に連続3回以上5回未満記載)の株主には1枚、2年以上継続して保有(株主名簿に連続5回以上記載)の株主には2枚追加」となります。

つまり最大3枚贈呈されますので、年間で最大5枚分(5000円分)の優待券がいただけることになるわけです。

まさに高利回り銘柄

実際に使用した場合、優待券5000円と現金配当が年間1000円となりますから、計6000円というわけで、現在の株価42,800円のおよそ14%の利回りです。

また、優待券を1枚800円で売却したとしても、11.6%の利回りですから、なぜ買わない? といった株かと思います。なぜこれだけの高利回りとなっているのか。それは昨今の家電量販店全体の不調モードが原因の一つかと思われます。

テレビが売れない

毎月の月次売上が公開されています。それによるとテレビの売上が本当に不調であります。4月の10日付けのリリースでは、業績の下方修正をしています。

本当に良くないことが続いているわけですが、問題は今年度、来年度の業績はさらに悪くなるのかという点でしょう。すでに、ビックカメラ単体では、3月、4月と前年度比でプラスに転じております。

平成25年8月期は下方修正しましたから、悪かったわけですが、来期これより悪くなるか、底なのかが問題です。景気が良くなり、消費ムードが高まってくるのか、それが家電に恩恵をもたらすのかという点を考えた上で、この利回りは買いか、どうかだと思うのですが。

個人的には買い、なんですけど。上がっていかないですねえ、ここ。

miso

節約して貯蓄して投資して増やすというサイクルを続けて、今ではそこそこの投資玉に膨らんでいるが、その一部分は借金(融資など)で成り立っている。いつかThinK moNeyな僕ら株式会社を創立するのが夢。

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