株と不動産投資どっちが儲かる?「年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち」を読んで その3

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本日は、最近ちまたで売れている伊藤邦生著「年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち」を読みましたので、感想を書いてみたいと思います。

年収1000万円の貧乏人年収300万円のお金持ち [ 伊藤邦生 ]

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感想「その2」では、伊藤邦生氏のリスクをとれで終わったかと思いますが、本日はその流れで「では株は?」というところです。

株では勝てない?

筆者の伊藤邦生氏は元証券マンです。であるがゆえに、株で儲けることの厳しさを説いていきます。目次でもうたっておりますが、人口の増えない日本では株で儲けることは至難の業であるというわけです。

氏の考えも一理あると思います。まして一応11年間の就労実績があるわけですから、株投資の正しい一面を捉えているのだろうと思います。

まあ、語り過ぎると著作権に引っかかるので、詳しくは本を手にとってもらいたいのですが、実際わたし自身も株はやってます。

で、実は勝ってはいます。まあ、額はそんなに多くないですが。しかし、額がそんなに多くないにもかかわらず、結構株サイトや雑誌や他ブログを拝見したりで、まあまあ勉強しているわけです。

それで、多少勝っている程度なんですね。しかも、負けているときは結構精神的に凹んでますし、正直仕事も辛くなるときがありますからね。

とはいえ、不動産も同じでは

氏は、株投資をハンマーで叩いておいて、不動産投資へ流れる手法をとっています。不動産投資は素人でも勝てるとおっしゃっている点はなんとも違和感ですね。

不動産投資の世界は玄人やプロが少ないとの書きぶりですが、不動産投資ほど海千山千の世界はないんじゃないですかねっっつ。

だって、日本には土地神話がありますから、昔ののし上がった人って結構土地転がししてたって聞きますが。個人的には、とても不動産投資に素人が多いとは思えません。

そりゃ、株投資よりも不動産投資の世界は、参入障壁が高いという点は正しいと思いますが、だからこそ海千山千がウゴメイテイルということもあるんじゃないすか。

うーむ、と思ってしまいました。

まあ、あの企業もその企業も実は大家さんで儲けているなど、面白い話も載っているので、そのへんは読んでいただくと、なーるな感じでございます。

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(続きます。)

miso

節約して貯蓄して投資して増やすというサイクルを続けて、今ではそこそこの投資玉に膨らんでいるが、その一部分は借金(融資など)で成り立っている。いつかThinK moNeyな僕ら株式会社を創立するのが夢。

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