4月株主優待の権利落ち銘柄である、くらコーポレーション (2695)の取得を考える。

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くらコーポレーション (2695)は、関西圏を地盤とし、回転ずし店『くら寿司』を直営で展開しています。こちらは、貴重な4月の株主優待銘柄であり、100株あたり1500円の食事券がいただけます。

なお、現金配当は10月の権利落ちとなっており、100株あたり1200円の予定とされています。よって、今日現在の株価1732を100株で取得した場合、およそ1.55%の利回りとなります。

チャートは2006年以来の高値

2006年1月14日に2163円を付けていますが、そこから下がり続け2008年の575円を底として、昨年の秋から上がり続けているといった格好です。

しかも、今年の2月と本日リリースされた3月の月次売上はとても好調です。既存店売上は、前年同月比で2ヶ月連続で104%を達成しています。

最近メディアでは、高額消費が好調となっていますが、寿司という観点でも上向きになってきているのでしょうかね。昨今では、100円寿司が当然のようになっているので、寿司イコール高級ではなくなってきましたが、もともと寿司というのは、結構嗜好品的な少しお高いイメージがありませんか?

円安がマイナス

こちらの銘柄を取得するかどうかという点は、円安によるマイナスを売上増がカバーできるかという観点なのではないでしょうか。

【原材料高】直営23出店は下期偏重計画(前期24)。ラーメン効果で客数の出足想定以上に好調。客単価持ち直し。が、円安が輸入原材料直撃。既存店の設備を上期から充実。テレビCMも増やす。営業益横ばい。 【投 資】配送時間短縮した高速レーンを全店へ導入(未装備率4割弱)。同社で最高単価のラーメンは販売開始2カ月で100万食と好調(うどんは年間1200万食)。(四季報)

株価が高くなってきていますから、優待だけではなく、株価が上がるかどうかという点もあわせて、考えてから取得判断をする必要があると考えます。個人的には、権利落ち前には取得せず、権利落ち後に想定以上に下げたら検討したいなあと思っています。

miso

節約して貯蓄して投資して増やすというサイクルを続けて、今ではそこそこの投資玉に膨らんでいるが、その一部分は借金(融資など)で成り立っている。いつかThinK moNeyな僕ら株式会社を創立するのが夢。

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