家計簿はいらない。「節約の王道」を読んで その1

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先日まで「レコーディング貯蓄術」の感想を続けてきまして、家計簿を続けるコツについて、書いてきたのですが、今回は一転、家計簿なんて書くなと主張される方の本を読みました。

節約の王道 [ 林望 ]

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感想(13件)

筆者さんは、林望氏。慶應義塾大学を出られ、ケンブリッジ大学客員教授などを務められています。結構英国の話が出てきます。

節約は引き算ではなく、足し算

序章の題名です。これがこの方のモットーです。あれは削る、これは削るをしていると、徐々に苦痛に囲まれるようになり、そんなことは続かないとおっしゃいます。

でも、苦しいことを避けていて、節約ができるのかという疑問があろうかと思います。筆者は、そこは足し算思考で、いかに楽しく節約できるか、楽しく節約できる方法を考えようと主張するのです。

だから家計簿はつけない

家計簿をつけても支出を制するのは難しいでしょ。じゃあ、やめチャイナ。という、家計簿をつけると余計なストレスが積み重なるでしょ、という点、理解できる部分もありますね。

筆者は、食費をあげ、視覚的に管理できれば、それで足りると言います。つまり、冷蔵庫に詰まるだけ購入し、なくなったら買うを繰り返せば、自然に管理できるのではということで。冷蔵庫に食費を管理させる。

他の娯楽費や交際費なんかも、あらかたの線を引いておいて、それを超えたらセーブする。とにかく、そんなに細かくやってもしょうがないので、その時間を自己投資に振り向けなさいと説きます。

反論はあろうかと

いろいろと反論はあろうかと思いますね。ですが、巷に溢れている節約本とはベクトルの異なる本も読んだ方が良いと思ったりもするわけで、詳しくはぜひ本を手にとってみていただきたいと思います。

(続きます。)

miso

節約して貯蓄して投資して増やすというサイクルを続けて、今ではそこそこの投資玉に膨らんでいるが、その一部分は借金(融資など)で成り立っている。いつかThinK moNeyな僕ら株式会社を創立するのが夢。

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