自民党政権下、ライフアシストポイント(消費版エコポイント)は実現するか

  1. マネー関連政策
  2. 2 view

みなさんは、今はなき民主党政権下で検討されていました、「ライフアシストポイント」をご存知でしょうか。これは、家電エコポイント制度やエコカー補助金のように特定の業種に偏った個人消費活性化策ではなく、幅広く小売業における個人消費に対してポイントを付与するものとして、検討されていた制度です。

これが、現在の自民党政権下でも、デフレ脱却の一つの政策として議論され続けていると、今月号のDIMEに掲載されていました。

DIME (ダイム) 2013年 05月号 [雑誌]

新品価格
¥680から
(2013/3/20 00:14時点)

イメージとしては、消費全体のエコポイント

当時、民主党政権下で、検討されていた制度の概要ですが、以下は、わたしがネットから調べた情報です。

・自民党政権下、国内のクレジットカード等による利用額の四半期ごとに一定額のライフアシストポイントを付与する。

・個人が保有するクレジットカード、デビットカード等の合算利用額を対象とする。

・ポイントの交換商品は家電エコポイント制度を踏襲する。

つまり、普通クレジットカード会社等が実施している、カード使用料にポイント付けるような制度を国もやっちゃうよ、というものですね。

これで得するのは

まずクレジットカード会社ですよね。実際、「ライフアシストポイントで内需を振興する協議会」というものがあって、たくさんのクレジットカード会社が参加していました。

これらの議論は、少なくとも2012年の9月頃かそれ以降にも行われていたようなので、もしこれが引き続き自民党政権下でも実施されるとなれば、消費を活気づかせるための政策として大きな話題となりそうですね。

とはいえ、クレジットカードを使うことが前提となっているようでありますし、これは住宅税減税と一緒で、国民を借金漬けにして、どこかとどこかがウハウハな政策とも言えそうなのでは、といううがった見方も出来てしまいますね。

miso

節約して貯蓄して投資して増やすというサイクルを続けて、今ではそこそこの投資玉に膨らんでいるが、その一部分は借金(融資など)で成り立っている。いつかThinK moNeyな僕ら株式会社を創立するのが夢。

記事一覧

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。